NEWS RELEASE

NEWS RELEASE (2002年11月1日)

通園バス置き去り 2段階防止システム 11月2日より運用開始

みやこ幼稚園では、本日、通園バス置き去り防止システムの設置及び運用試験を実施しました。そして、「ヒューマンエラー防止ブザー」と「車内センサーによる通報」の2段階防止システムの有効性を確認し、11月2日(木)より運用を開始します。完成度の高いシステムの製品版としては日本でいち早い段階の運用開始になります。


国土交通省のワーキンググループでは12月中旬にガイドラインを策定し、来年4月より設置を義務付ける予定です。国が設置費用をサポートする議論も並行して進められており、独自の支援を検討している自治体もあります。自治体レベルでの簡易的なシステムの設置や、各メーカーレベルで運用試験を進めている所もありますが、完成度の高いシステムの製品版は設置が進んでいない現状です。しかし、子どもの命を預かる現場では1日も早い導入が必要であり、中村オートパーツ株式会社様のご協力を得て、加藤電機株式会社様の置き去り防止システムを他園に先駆けて納品していただきました。

どんなに優れたシステムでも、運用者に油断があれば事故につながります。全教職員が、大切なお子様の命をお預かりしている自覚と責任を持ち、「教育は安全の基盤の上に成り立つ」という理念のもと、あたり前の安全をより確実なものとして、今後もより良い教育を行って参ります。

また、他園に先駆けて導入するため、実際に運用することで生のデータを蓄積し、運用上の注意点などをメーカーや他園にフィードバックして、全国の子ども達の命を守るために貢献していきたいと考えています。

学校法人叡智学園 みやこ幼稚園

●置き去り防止システムには主に以下の2つのタイプがありますが、両機能を併せ持つ新しいシステムを導入します。
 
エンジンを停止すると車内後部に設置されたブザーがなり、運転手が車内後部にブザーを止めにいくことで、降ろし忘れ確認を徹底させる。 

車内センサーにより、置き去りにされた園児の動きや振動を感知してアラーム音や通報メールで知らせるもの。

(ご参考)

1. 中村オートパーツ株式会社
  
2. ホーネットの車内置き去り防止システム
  
3. 送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置の仕様を検討します(国土交通省)



みやこ幼稚園の安全確認について

 準備 朝7:30にアプリからの欠席連絡を確認し、当日のバス乗車表を作成する。
各バス停で添乗員が乗車表で確認する。
→停留所で園児不在の場合は保護者に電話確認する。
   
降車人数確認専属職員を配置し、降車人数が添乗員が確認した乗車人数と一致していることを確認して、毎朝園長に報告する。
運行終了後、添乗員が車内の全座席と座席の下を点検して乗車表に確認のサインをしてから下車する。
駐車場移動後、エンジンを停止すると「ヒューマンエラー防止システム」が自動的に作動してブザーがなる。運転手が、車内後方のスイッチを止めに行くときに、全座席と座席の下を点検して乗車表に確認のサインをしてから施錠する。
   
施錠後、運転手は置き去り防止センサーを作動させる。
→置き去り園児がいればブザーがなり、緊急メールが自動送信される。
   
各教室で出欠確認
※座席が決まっているので、空席を見逃すことはありません。
→欠席連絡がないのに園児が不在の場合は、保護者に電話確認する。
   

 どんなに優れたシステムでも、運用者の心の油断があれば事故につながります。「教育は安全の基盤の上に成り立つ」という理念のもと、子ども達の命をお預かりしているという責任を全教職員が自覚し安全確保に取り組んでおります。

 
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