八幡平市立松野小学校 Matsuno E. S  
がんばろう!東北   がんばろう!岩手
住所:〒028−7301 岩手県八幡平市野駄11−157
電話:0195(74)3310  FAX:0195(74)3871  E-mail:matsuno@educet.plala.or.jp since2005.3.2
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校長あいさつ

第28代校長 小友福子
 本校は松尾地区の東北部にあり、南に麗峰岩手山を仰ぎ、西へ国立公園八幡平、前森山へと連なり、長川、赤川、後藤川水系の沖積地が広がる中に位置しています。
 また、豊富な湧き水、沢水に恵まれ、古来生活の場として利用されおり、現在も農業用水、上水道の水源、工業用水等多岐にわたり利用されています。学区が広範に及ぶため、前森地区、中沢地区から2本のスクールバスが朝夕運行されています。
 
平成17年には、3町村合併により松尾村から八幡平市への変更が在り現在に至っています。今年度は児童数127名、教職員16名、学級数6とことばの通級学級が設置されています。教育目標「進んで学び、心を磨き、何ごとにもくじけない、健康な子どもの育成」を掲げ、保護者・地域の皆様のご理解とご協力を得ながら、魅力ある学校経営を展開しております。
 
また、本校の教育活動をご理解いただきたくホームページを開設しておりますのでご覧いただきますようお願いいたします。内容につきましては,折に触れ,その都度更新してまいります。多くの皆様のご理解と温かなご支援を賜れば幸いでございます。
                                   平成24年4月1日
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平成24年度 学校経営方針
1 学校経営の基本方針

  日本国憲法の精神に則り、教育基本法及び学校教育法に示されている人格の完成をめざす初等教育の充実・完遂を期するために、学習指導要領、岩手県学校教育指導指針並びに八幡平市教育目標の方針と重点を受け、地域、保護者との連携のもと、社会の変化に主体的に対応し、21世紀をたくましく、心豊かに生き抜く子どもの育成のため、本校の教育目標を次のように設定する。

2 学校教育目標

 (1)学校教育目標

「進んで学び、心をみがき、何ごとにもくじけない、健康な子どもの育成」

 (2)具体目標【めざす児童像】

   1 べんきょうする子ども[知]・・・よく考え、進んで学習する子ども

   2 こころをみがく子ども[徳]・・・相手を尊重し、協力し合う子ども

   3 じょうぶな子ども  [体]・・・進んで運動する、健康な子ども

   4 くじけない子ども  [志]・・・失敗を恐れない、積極的な子ども
 (3)めざす学校像
   ア みんなの心と心が通い合う学校        [優しい学校]
   イ 「学ぶ喜び」を体得し「学ぶ意欲」を培う学校 [学ぶ学校]
   ウ みんなが明るく元気で、生き生きとした学校  [生き生きした学校]
   エ 安全・安心で信頼の厚い学校         [安心な学校]

(4)めざす教師像

「教育は人なり」といわれる。また、保護者・地域の信託と期待にこたえるためにも、教育者と

しての使命感・児童に対する深い教育的愛情・専門職としての幅広い識見と豊かな人間性をもつ

教師となるよう、職責の自覚・職能の研鑽に努める。

ア 子どもへの深い愛情をもち、共に歩む教師

イ 教育への使命感をもち、情熱のある教師

ウ 子どもや保護者に信頼され、明るい教師

エ 研修に努め、豊かな実践力のある教師

オ 広い心をもち、人間性豊かな教師

3 経営の方針

  学校経営の中心は子どもである。「子どものために学校はある」ことを経営の根底に据える。その上で、21世紀の社会に生きる心豊かでたくましい人間を育てることの意義を認識し、「知」「徳」「体」の調和のとれた心身ともに健康な子どもの育成を期して清新で創造的な活力ある学校経営に努める。また、家庭や地域、関係団体と協働し、目標達成型の学校経営を展開する。
(1)子どもに「生きる力」をはぐくむことを目指し、学習指導要領の趣旨に即した創意ある教育課程を編成し、子どものキャリア発達の視点を重視した特色ある教育活動を推進する。
(2)子どもたち一人ひとりに「基礎・基本」の確実な定着を図るとともに、「自ら学ぶ力」を身に付けさせるための授業改善・指導法の工夫に取り組む。
(3)教育活動全体をとおし、人間や自然、社会とのかかわりをもった体験活動を充実させ、豊かな人間性や社会性を培う。
(4)子どもの健康保持増進及び安全確保に万全を期し、健康安全教育・食育の充実に努める。
(5)いわて型コミュニティ・スクール構想による家庭・地域社会との連携を深め、開かれた学校づくりに努める。

4 経営の重点
 (1)「復興教育」を位置づけた教育課程の編成とキャリア教育の視点を重視した特色ある教育活動の推進

・「復興教育」を位置づけた教育課程の編成を行うとともに、よりよい指導内容や方法等の工夫を行う。(教科・道徳・総合・特別活動等)

・子どもにつけたい力を明確にし、キャリア教育の視点を重視した教育活動を推進する。

・異年齢集団(縦割り班)による活動の機会を大事にし、社会性や協調性、思いやりの心、自己有用観を育てる。

(2)「基礎・基本」の確実な定着と「考える力」「思いを伝える力」をつける授業の創造

・基礎的・基本的な知識・技能等の確実な定着を図る。

・「考える力」「思いを伝える力」をつけさせるために授業改善を積み上げる。「わかる授業」による学ぶ意欲の向上と学習を支える「学習訓練」の定着を図る。

・小中連携の共通テーマにせまる授業の積み上げや計画を推進する。

・家庭と連携して、家庭学習の習慣化を図り、学力向上につながる授業と連動した学習内容の質的向上に努める。

・豊かな読書体験を積み重ねる。


(3)関わりを大切にした体験活動の充実と、豊かな人間性や社会性の醸成

子ども一人一人をしっかり受け止める学級経営の充実に努める。

・児童会活動と学級経営との関連性を強める。

・教育活動全体をとおして、子どもの道徳性をはぐくむ。

・子どもの心に寄り添った生徒指導の充実(日常指導・教育相談・情報交換)を図る。

・縦割り班活動の充実を図る。

・特別支援教育の充実に努める。(研修会を開催)


(4)健康安全に関心を持ち、進んで体力つくりに取り組む子どもの育成

・体力作りの推進(マラソン・クロカン・外遊び等)を図る。

・基本的生活習慣の確立を図る。

・保健体育の時間の充実を図る。

・歯みがきの習慣化を図る。(治療率80%)

・安全指導の充実


(5)いわて型コミュニティ・スクール構想による目標達成型の学校運営と家庭・地域社会との協働の推進

・通信等による情報の発信、家庭への連絡、説明責任を果たす。

・「まなびフェスト」の機能を充実させ、学級経営に位置づけ、児童会・家庭と連携して協働する。

・学校評価委員会により、学校評価について検討と実施を行う。

・地域の教育力を活用する。 (行事・生活科・総合的な学習の時間・キャリア教育等)

・家庭の教育力の向上のために学校が役割を果たすとともに、啓発活動に努める。(PTA活動)

・教振、PTA、関係団体、読書ボランティアとの連携を図る。


平成24年度  重点の推進
プロジェクト1 「復校教育」を位置づけた教育課程の編成とキャリア教育の視点を重視した特色ある教育活動の推進(教務)
@ 復興教育に取り組む中で「ひとづくり」「体験から学ぶ」ことに重点を置いた教育活動を実践し、震災津波を風化させない取り組みにすると共に、教育活動の評価改善を行う
A 学級経営の自由実を目指し、児童と教師の思いを共有した学級目標の設定とその具現化に取り組む
B 学校行事でつけたい力を明確にし、PDCAサイクルを活かした全校活動・学級での活動を実践する
C あたの前のことをあたり前にできる子どもを育てる強化
D 問題解決の学習活動を授業と学習活動・風の子との連携を図り「考える力」を育成する
プロジェクト 「基礎・基本」の確実な定着と「考える力」「思いを伝える力」をつける授業の創造(研究)
@    授業はもとより、朝学習かをはじめあらゆる機会を活用して、当該学年の基礎的・基本的な知識・技能等の確実な定着を図る。
A 国語科の授業を中心として、「自分の考えをもつ」「相手に伝わるように表現する」「互いの考えを交流し高め合う」児童の育成を目指して授業改善を行う。
B 「できた」「わかった」の経験を積み重ねることにより学ぶ意欲の向上を図ると共に、学習活動に必要な学習ルールの定着を図る。
C 家庭学習の習慣化を図ると共に、発達段階に応じた自学のしかたを身に付けられるような指導の工夫を図る。
D 読書の習慣化を図ると共に、学年の発達段階に応じた読書内容の充実を図る。
プロジェクト3 関わりを大事にした体験活動の充実と、豊かな人間性や社会性の醸成(生徒指導
@ 子ども一人一人をしっかり受け止める学級経営の充実に努める。
A 教育活動全体をとおして、子どもの道徳性をはぐくむ。
B 児童会活動と学級経営との関連性を強める。
C 子どもの心に寄り添った生徒指導の充実(日常指導・教育相談・情報交換)を図る。
D 特別支援教育の充実に努める。
プロジェクト4 健康安全に関心を持ち、進んで体力づくりに取り組む日どもの育成(体育・保健)

@ 行事と関連させながら体力づくりの推進を図る。
A 基本的生活習慣の確立
B 清掃活動の工夫
C う歯治療の推進と歯みがきの習慣化を図る。
D 安全点検・安全指導の充実

プロジェクト5 いわて型コミュニティースクール構想による目標達成型の学校運営と家庭・地域社会との協働の推進(総務)
@ 定期的な情報の発信と共有、保護者アンケートによるデータの公表・報告と改善
A 具体目標を「まなびフェスト」として設定し、教職員と児童(学級・児童会)、家庭・地域が共有し共有し、協働して達成に努める。
B 学校評価を通して、教育活動を総合的に検証し、目標達成の実現状況を把握し、公表・報告・改善する。
C 家庭や地域の様々な分野の人々と協力し、復興教育(強度理解学習)やキャリア教育、体験学習等、特色ある教育活動の充実を図る。
D 家庭・地域との信頼関係を構築するとともに、学校と家庭・地域との協働の取り組みを位置づけ、家庭・地域の教育力の向上を図る。