今年度も美しい聚富の丘の上で
小中 9年間の、充実した教育を目指します


 聚富の校舎は小高い丘の上にあり、豊かな自然に恵まれています。夏の早朝には、札幌の街が低く垂れこめた雲に覆われまるで雲海テラスのようですし、夕方には遠く札幌ドームを望む校舎からは、札幌の夜景が宝石を散りばめたように輝き始めるのを見ることができます。満天の星空の下では虫の鳴き声が美しく響きます。エゾシカやエゾリスも時折遊びに来ます。
 平成30年度、聚富小中学校は小学生14名、中学生11名でスタートします。石狩市街の学校から比べますと小さな学校ですが、その分教職員は児童生徒一人一人に目が行き届きますので、個に応じた指導を実践しています。小中の教職員が連携し、子供たちのために様々な取組も行っています。中学校教員の小学校への授業サポートや小学校教員の中学校への体育の授業参加(少人数のため生徒だけでは球技の試合ができないので)などです。子供たちのためにできることは全職員でフットワーク軽く行っています。
 小中の子供たちの仲がいいことも本校の特長です。小学生はいろいろなことを教え支えてくれる中学生を尊敬し、中学生はそんな小学生をとても大切に関わり、昼休みには校庭で遊んであげたり、鉄棒の高度な技を見せてあげたりしています。ですから、本校に中1ギャップの心配はありません。
 豊かな心を育てるために、学校の農園も広く充実しています。地域の方の水田もお借りして米作りもしています。秋にはお世話になった方々を招待して、収穫祭を行っています。自分たちで育てた作物で作ったカレーライスは格別です。
 保護者や地域の皆さんも学校にとても協力的で、いつも様々な事業で支援をしていただいています。
 今年度も「少人数だから、小中併置だから、聚富だからできる教育」を教職員一丸となって推進して参ります。どうぞよろしくお願いします。
  
                             

学校長  青山 司

 空から見た 全景


 学校より見た 札幌の雲海



 学校から見る札幌の遠景
ようこそ  雲海の見える
聚富小中学校
(しっぷ しょう ちゅうがっこう)
    

 
平成 30 年度    
     聚富小学校は 開校119周年
     聚富中学校は 開校 69周年   を迎えました。



















 
正面 からみた校舎


 学校前の坂道




 119周年を迎えました