はくちょう

         平成23年度 第11号         平成24年3月1日     

本校の指標
豊かな知恵 明るい心 強い身体

「なかっこ宣言」
私たち小学生は、社会の一員としてよりよい未来をつくるため、
豊かな大地と緑を大切にし、
社会のルールを守り、那珂市の花「ひまわり」のように、
明るく元気に育つことをめざし、宣言します。
 1 元気よくあいさつします。
 2 だれにもやさしくします。
 3 きまりを守って生活します。
 4 がまん強くがんばります。
 5 夢に向かって努力します。
 6 ふるさとを大切にします



校内なわとび大会
 2月7日(火)に,校内なわとび大会を行いました。個人種目として,短なわを,低学年は2分間,中学年は3分間,高学年は4分間,それぞれ連続して
跳び続ける「持久跳び」,団体種目として,学級を2グループに分け,大縄を一人ずつ連続して跳ぶ「八の字跳び」,グループ全体で跳ぶ
「チームジャンプ」,の3つの種目で競い合いました。
 大会に向け,児童たちは,一生懸命練習に励んできました。団体種目の方も,担任の先生の指導のもと毎日元気に練習を行いました。
 当日は,どの児童もどの学級も,全力で自己ベストに挑戦しました。特に,「八の字跳び」と「チームジャンプ」に集中して取り組む姿は真剣そのもので,
見ている方も息を飲むほどでした。
「八の字跳び」で最も多く跳んだチームは,6の2の「ジャンプ8」で,1068回も跳びました。「チームジャンプ」で最も多く跳んだのは,
5の1の「ぶんぶんぶんはちがとぶ」で,89回でした。
 素晴らしい記録に,会場にいた保護者の方からも大きな拍手が送られていました。
   
   
   
☆さまざまな学校行事から☆
第2回読み聞かせ
2月15日(水)に,共育・文庫委員会による「第2回読み聞かせ」が行われました。今回は全クラスとも「紙芝居」を読んでいただきました。
 毎回,読む本については,委員の方自身で選び,読み聞かせの当日まで自宅で何度も練習するそうです。
当日はどのクラスの児童も真剣にお話を聞いていました。委員の皆様ありがとうございました。
  
真剣にお話を聞く児童
不審者対応避難訓練
2月17日(金)不審者対応避難訓練を実施しました。今年度も,ゲストティーチャーとして生活安全課からスクールサポーターの渡辺さん,
安全係長の金田さんにおいでいただき,行いました。
 内容は,職員玄関に不審者が侵入し,児童は体育館に避難し,ドアを閉めて安全を確保するというものです。
体育館に避難後,渡辺サポーターから「いかのおすし」など,危険から身を守るためのお話を伺った後,不審者に腕を掴まれた際の「離脱法」を
教えていただきました。
寒い日でしたが真剣に取り組むことができました。
   
職員による訓練                                                          離脱法
幼稚園生と遊ぼう
2月20日(月)には,来年入学してくる西幼稚園生を招待し,本校1年生が学校案内をしたり,一緒に遊んだりしました。
1年生は幼稚園生の手を引き,一生懸命学校全体を案内しました。その後は運動場で一緒にいろいろな遊びをしました。
幼稚園生の手を引く1年生は生き生きとし,自信たっぷりで意気揚々としていました。4月に新しい1年生が入学してくるのが本当に楽しみです。

幼稚園生を案内する1年生
芸術鑑賞会
2月21日(火)には,劇団「民話芸術座」による劇「かっぱの笛」を鑑賞しました。
今回の芸術鑑賞会は,1部と2部に分かれ,1部は代表児童3名と教師1名がステージ上で朗読劇を行いました。
第2部の劇のテーマは,「優しさ」。「本当の優しさとはどんなことか」を考えさせるものでした。
第2部でも6年Oさんが劇に参加し,演技を行いました。児童は,劇の中に引き込まれ,出演者と同じ気持ちになり笑ったり泣いたりしながら,
「優しさ」について考える時間をもつことができました。
   
劇の出演者                                           鑑賞する児童  
校長室の窓
平成23年度も残すところ1カ月となりました。振り返ってみるといつもの年の四月ならば、「希望の春」と言うところですが、
今年度は「不安の春」といった言葉がピッタリとする状況でした。
水道や体育館が使えない、給食が食べられない、原子力発電所の事故、大きな余震の頻発など、不安な出来事がたくさんありました。
東日本大震災後、何から復興していくのか全く見通しの立たなかった中で、少しずつ、しかも着実に工事が進められてきました。
これまで当たり前に生活してきたことが、実はみんなで協力したり支え合ったりして成り立っていたことに多くの人々が
気づいたのではないかと思います。
今日、学校教育では「生きる力」の育成が強く求められています。「生きる力」の根本は「自立」と「協力」です。
「協力」なしには、「自立」そのものも困難であり、また、一人一人のよさを発揮するためにもまわりの人の協力が
欠かせないものと考えております。
本校では、この二つの言葉を大切にして教育活動を推進してきました。
これまでの活動を見直し、4月には、「希望の春」を迎えられるよう、しっかりと準備を行なっていきたいと考えております。