平成23年度 学校便り
| 学校だより春休み臨時号 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「おめでとう!」そして 「ありがとう!」 校長 長田 眞理子
<表現力の育成> 保護者や地域の皆様には、一年間多くのご支援やご理解、ご協力をありがとうございました。
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| 学校だより3月号 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1年をふり返って 〜 『心の笑顔』 を大切に 〜 校長 長田 眞理子 <畑の春> 本校の300uの畑=愛称“なかはたけ”にも足踏みしていた春がやっと巡ってきています。アジサイの枝が水を吸い上げ、ブルーベリーの芽がふくらみ、ツタンカーメンのエンドウ豆も草丈を20p程に伸ばしています。今年は教職員全員で作業をし、学年園の区画や通路等を整備しました。雑草の勢いや根気のいる仕事もみんなで体験しました。これから、各学年が計画的に野菜の苗を植え付けていきます。日差しをいっぱいに浴びて日に日に生長する様を楽しみにし、中幡小らしい菜園づくりに励んでいきたいと思います。 <息を合わせる> 先日の学校公開・鼓笛移杖式には、保護者や地域の皆様に多数ご参加いただきましてありがとうございました。成長をふり返って「できるようになったこと発表会」をしたり、「二分の一成人式」をしたりする等、子供たちは学年に応じた自信と、多くの方々に見守られて育ってきた感謝の気持ちを実感しています。また、移杖式では第46代鼓笛隊から47代へと引き継がれ、全校児童が応援する中で、新たな鼓笛隊が編成されました。 <顔が見える> <安心・安全>
今後とも皆様のお力添えを、どうぞよろしくお願い申し上げます。 |
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| 学校だより2月号 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 副校長 村谷 則子 体をつくる伝統文化 暦の上では春を迎えようとしています。アテネコートの花壇に薄黄色の水仙が咲き、笑顔一杯で元気に遊ぶ子供たちに微笑んでいるようです。 土曜授業日や保護者会には、多くの保護者の皆様にお出でいただきありがとうございました。 書き初め展 1月21日(土)から〜27日(金)まで、書き初め展が開かれました。各学級の前には、子供たちが姿勢を正して一文字一文字丁寧に書いた作品が堂々と並びました。 各学年めあてをもって取り組みました。、 1年「姿勢や鉛筆の持ち方に気をつけて、丁寧に書きました。」 2年「文字の形に気をつけて、丁寧に書きました。」 3年「姿勢や筆の持ち方に気をつけて、伸び伸びと書きました。」 4年「文字の形や大きさに注意して書きました。」 5年「文字の大きさや文字の中心に気をつけて書きました。」 6年「文字の形や大きさ、字配りに注意して書きました。」 特に3学年は、初めての毛筆による書き初め展でしたので、何 度も書き直す子もいて、書き終えた時に子供が「ほっとしました。」 と担任に感想を伝えてくれたそうです。 右の「毛筆名人7ヶ条」を見ると、書道では、体の中心を意識さ せ腕を使うというところに注目させていることがわかります。手 首や指を小さく動かすのでなく、腕を使い、姿勢を正しく保つた めに丹田(たんでん・・下腹のあたり)に力を入れ、呼吸を筆の 動きに合わせます。日本の伝統文化は、人の体を健康に保つため のしかけがあることに驚かされます。 昔遊び 昔遊びの文化の中にも、体幹を意識させ姿勢を正しく保つ所作が日常に組み込まれていたのだと感じます。例えば、けん玉は、手だけ使うのではなく、腰を低くして膝を曲げ、リズムをとりながら体全体を動かします。お手玉・こま回し・羽根つき・ベーゴマなとの中にもそれは生きています。 1月の中旬に1年生が「昔遊び」を学習しました。本校の主事もゲストティーチャーとして大技を子供たちに披露し、拍手喝采でした。下旬にも1、2年合同でゲストティーチャーの小林ひさ子さんをお招きしていろいろな「こま」について学習しました。音の鳴るこま、回すと二段に分かれて回り続けるこま、雪を固めた上で回す軸の短いこまなど何種類もの珍しいこまに子供たちは大喜びでした。 体を使って学ぶこと・遊ぶことで、子供たちに寒い冬を健康に乗り切って欲しいと願っています。体力も学力の一部と考えていますので、さらに生涯健康な体つくりができるように姿勢を正し、体をしなやかに動かすことやその楽しさをご家庭でも意識させてくださ いますようよろしくお願い致します。 トピックス 家庭科作品展示 5年のクッション、6年のエプロンが職員室前に素敵に並べられました。本校は布地選びから子供 がかかわり、型紙をとり、一生懸命にクッションやエプロンを仕上げました。色とりどりの個性ある 作品に下級生も暫く立ち止まって鑑賞していました。 「毛筆名人7ヶ条」 @せすじぴん A足はゆかに B机と体はにぎりこ ぶし一つあける。 C筆の持ち方 D筆を立てて E左手押さえ F腕を使って 5年書道指導 山川教諭より提供
<2月の予定>
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| 学校だより1月号 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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美しい言葉への気付き 校長 長田 眞理子 新年を迎えて 明けましておめでとうございます。保護者・地域の皆様には、穏やかに新年をお迎えのことと心よりお喜び申し上げます。平成24年がスタートしました。改めて、東北大震災を振り返り【絆】という言葉に思いを込めています。教職員一同、気持ちを新たにして教育活動の充実に努めてまいります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 辰と龍(竜) 今年は辰年(たつ年)、干支は「壬辰(みずのえたつ)」です。今では干支(えと)といえばネズミ、ウサギなどの十二支、というほうが通じやすいですが、十二支は、古代中国で1年12ヶ月の暦を表して成立したものです。この暦を庶民にも浸透させ覚えやすくするために、動物の名前をあてたと考えられています。古来『辰』は「動いて伸びる」「整う」の意味ですが、神話上の動物である龍(竜)が割り当てられています。 竜は想像上の動物で、空飛ぶ巨大な爬虫類のような“大きくて荒々しいもの”のイメージで描かれ、急流の「竜門」を魚が昇りきると竜になるという『登竜門』の伝承があります。一方、日本の民話や童話には、人間とかかわることで生まれる、思いやりや慈しみといった“弱くてやさしいもの”も多く描かれています。今年は、物語や音楽など様々な作品を通して、龍(竜)にまつわることに親しむ一年でありたいと思います。 美しい日本語のすすめ 日本では年の節目を大切にしています。お正月には様々なあいさつを通して、日本の伝統文化を見直す機会があったかと思います。また新年にかかわらず、お祝いの言葉「おめでとうございます」に対して、感謝の気持ち「ありがとうございます」がすっと返されたときは、大変気持ちよく感じます。 さて、美しい日本語として一番に挙げられるのは「ありがとう」(昭和40年:NHK調査)であり、日本語のトップの座をキープしているのだそうです。いつの時代も話し手や書き手が心を込めて使う言葉は美しいものです。学校や地域でも、今年はさらにあいさつが響きあうようにしたいと思います。 大切にしたいこと これから年度末までの3ヶ月間は大変短いですが、卒業や進級に向けて自覚や意欲を高め、自分らしく自信をもって挑んでいくことを願い、教育活動を進めてまいります。子供たちには、人や自然・文化等とのかかわりを通して、美しい言葉への気付きを大切にできるように、安心した学校生活と、より充実した授業に努めてまいります。 美しい日本語』のための 10のすすめ @ 言葉をいつくしむ A 忘れずにあいさつする B 正しい発声を心がける C 尊敬の気持ちを大切にする D 明快で簡潔に表現する E 伝え方を工夫する F 自分の言葉に責任をもつ G 書くことを大事にする H 地域の言葉を見直す I 国際語としての自覚をもつ
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| 学校だより12月号 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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“いのち”はどこにあると思いますか? 校長 長田 眞理子 冬木立 舞台をつくる 今週末(12/2,3)は学芸会です。最後までよりよい舞台にしようと、各学年一生懸命がんばっています。今年は、3月の大震災を受けて、様々な学習の場面で“今を生きることの意味”や“いのち”について繰り返し考えてきています。短い期間の練習でしたが、子供たちは始めに台本を読み合い、それぞれの作品のテーマをつかみました。役割を分担するとともに、アイディアを出し合って衣装や舞台のデザインを作ったり、音楽・効果音・照明なども考えたりしてきました。役づくりでは「こんなふうにしたい」「こうしたらいいよ」など、思いを大切にしながらお互いにアドバイスする姿もありました。限られた時間や場を工夫しながら、練習や準備に取り組んできています。このように、子供たちが協力してつくりあげる過程こそ、大切にしたいと思います。 伝え合い 学芸会は、表現的、創造的な集団活動の楽しさを体験させるとともに、平素の学習活動の成果を発表し、相互に交流することを目的としています。今年度は、学芸会を盛り上げるための工夫として、代表委員会が『ガイドブック』を作成して各クラスに1冊ずつ配ります。それを活用して、鑑賞の際は、みんなが他の学年の舞台のよさを十分に味わってほしいと思います。また、自分たちが夢中になって演じることを通して、伝えることの喜びや、友達と息を合わせる心地よさを体験してほしいと思います。保護者の皆様には、お忙しい中、衣装づくり等にご協力いただきましてありがとうございました。本番は、地域やご家族の皆様が、子供たちと一緒に楽しい時間を過ごしてくださいますと幸いです。 年の終わりに いよいよ1年を締めくくる月を迎えました。医師の日野原重明先生は、子供たちへの授業やご著書の中で「自分のもっている自分の時間。それが自分のいのち。」「時間をつかうことは、いのちをつかうことです。」ということを伝え続けていらっしゃいます。協力してつくりあげる喜びを実感している今、『お互いに手をさしのべあっていっしょに生きていくこと』や『自分以外のことのために自分の時間をつかうこと』を大切にしていきたいものです。みんなの“いのち”は1日1日の時間の中にあるのです。 日々本校を応援してくださいます地域や保護者の皆様に、年の終わりに改めて厚く感謝申し上げます。
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| 学校だより11月号 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 6年生の活躍する姿に 副校長 村谷 則子 校庭の木々も少しずつ色づきはじめ、秋の深まりを感じます。 去る10月21日、第57回渋谷区小学校「陸上記録会」が国立競技場で開かれました。記録会の目的は、「渋谷区に在籍する6学年児童が、オリンピックをはじめ、多くの国際競技の行われる国立競技場で陸上競技を行うことにより、児童のスポーツに対する関心を高め、生涯にわたって運動やスポーツを自ら実践していく力を培い、運動技能・体力の向上を期するとともに、スポーツを通じて学校相互の親睦を図る。」と唱われています。 恵まれた競技会場での思い出深い記録会となるよう、17日の全校朝会では、校長先生はじめ5年生以下の学年全員で「フレー、フレー6年!」と声高らかに、エールを送りました。6年生は少し恥ずかしそうではありましたが、しっかりエールを受け止めていました。記録会に向けての練習は、ほぼ一ヶ月前から行っていました。指導にあたったのは、担任の他、地域の方で体育の指導専門家の方も加わってくださいました。「当日、中幡小は良い記録が多く出るでしょう。」と励ましのお言葉もいただき期待をもつことができました。 当日参加した6年生は、各自己記録を更新しようと、精一杯力を出し切ることができました。観客席からの仲間への応援も素晴らしく、その甲斐あって、10名の児童が各種目でベスト10に選ばれました。素晴らしいおみやげでした。この日、橋本PTA会長始め、PTA 総務の皆様や校外担当の皆様には見守りをしていただき、安全も確保されて児童たちは、無事帰校することができました。心より感謝いたします。 25日の全校朝会では、6年生の栄誉を称えて表彰式を行い、一人一人の頑張りに拍手を送りました。 1年生から5年生まで、いつも6年生を良いお手本にしています。今回の活躍でさらに「6年生はすごい。」「お兄さん、お姉さんのようになりたい。」という気持ちを抱いたことでしょう。その気持ちを大切に育てていきたいと思います。 2時間という短い時間でしたが、約350人名の地域・保護者の皆様のご参観がありました。お忙しい中、ご来校くださいまして本当にありがとうございました。特に地域の皆様には、3年生の授業の最後に温かいお言葉を子供たちにかけていただきました。「みんなは、自分の調べたことを人の前でお話できてえらいね。おじさんの時代ではなかなかできなかったことですよ。これからも担任の先生のいうことをよく聞いて勉強してください。」とお米屋の平野さん。子供たちに達成感を味わわせてくださいました。 「近くに住んでいますが、初めて中幡小学校に来ることができました。嬉しいです。」とお花屋の福岡さん。地域の方々と仲良くなれたようで子供たちも笑顔一杯でした。1年生のおはぎづくり授業では、服部さんをはじめとする中幡生活学校の皆様特製の手作りのアンを使って美味しいおはぎを作ることができました。昔の遊びも紹介してくださり思い出に残る授業をありがとうございました。
〈11月の行事予定〉
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| 学校だより10月号 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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一人一人のニーズに応える 校長 長田 眞理子 <同窓の先輩> この夏に、今から50年以上前に本校に在職された旧職員からお便りを受け取りました。初めて教師として出発した学校が中幡小であったこと、11年間の在職中に様々な子供と出会い、教師として鍛えられ研鑽を深められたことが感慨深く綴られていました。都立学校の校長職を勤め上げ80歳を超えられた今も、現在の中幡小学校にエールを送ってくださり有り難く思います。当時の中幡小PTAの会報誌など貴重な資料も同封され、興味深く読ませていただきました。昭和30年代の教職員、保護者の教育に対する熱意に胸を打たれるとともに、児童の作文や詩句、学校日誌の記録などから、当時の学校生活の様子を詳しく知ることができました。 <「私も一年生」>
また、子供の入学と同時に、父親一年生となった保護者が、将来に役立つ勉強とは何か、その意義に思いを巡らせ「悪ければ叱って、解らなければ解るまで皆と同じように育てていただきたい」という思いを寄せていました。親の心情が、今なお新鮮に響いてきます。 <調査の結果から> この7月に行った学校評価アンケート(第1回)の集計を行い、結果の分析とともに保護者の皆様のご意見をまとめさせていただきました。授業参観を通して本校の教育活動の様子を丁寧に見取ってくださり、多くの励ましをいただきました。ありがとうございました。同じ時期に行った児童アンケートからも、本校の子供たちが楽しく学校生活を送り、教師や友達の話をよく聞いて、よりよく勉強したいという姿勢が明らかになっています。 また、今年度の「児童・生徒の学力を図るための調査」からは、国語・社会・算数・理科ともに「関心・意欲・態度」が高いが、「知識・理解・技能」では、基礎的なことの定着に課題があり、個人差が大きいという傾向が分かりました。 <前期から後期へ> 一人一人の子供には、必ずよい面や得意なものがあります。それを発揮させ、賞賛し、自信がもてるようにしていくことが大事です。本校の教職員は、子供たち一人一人のニーズを捉え、学力を培うために力をつくしています。先の調査の分析結果を踏まえながら、子供たちの学力向上を図るための具体的な計画として、今年度の『授業充実プラン』を作成しました。『学校アンケート結果』とともにお届けいたします。まもなく前期が終了しますが、後期も保護者や地域の皆様の心温まる応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
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| 学校便り 9月号 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「ありがとう」を数えると、新しい力が湧いてくる 副校長 村谷 則子 ◎地域防災拠点訓練参加ありがとうございました。 7月16日(土)には、引き取り訓練後、保護者と児童が各学年毎にまとまって、7ヶ所に分かれたブースを回り、見学を進める中で防災の意識を高めることができました。総時間としては1時間でしたが、総勢600名を超す参加がありました。当日は幡ヶ谷町会、幡ヶ谷本町西町会、幡ヶ谷町会の各会長様始め、各自主防災の皆様、施設開放委員長始め、各委員の皆様、消防団の第8分団の皆様、渋谷消防署・代々木出張所の所長様始め、消防署員の皆様、代々木警察署長様始め、警察署員の皆様、渋谷区防災課課長様始め課の皆様、PТA橋本会長始め、総務役員と各学年代表・副代表様のご協力がありました。 酷暑の中でしたが一人もけがや熱中症などにもかからず無事に終了できましたのは、地域・保護者の皆様と各関係機関の方々のご協力があったればこそと、心より感謝いたします。子供たちの安心・安全のために、9月1日の引き取り訓練及び緊急メール配信訓練もどうぞよろしくお願いいたします。 ◎ラジオ体操の最終日には320名の参加がありました。 校長先生から休み前に「早ね 早おき 夏休み」のお話をいただきました。子供たちは「早ね 早おき」をがんばり、心も体も大きく成長したことでしょう。 去る7月21日から30日の10日間、今年度も本校の校庭でラジオ体操が行われました。3つの町会が仲良く本校を使ってラジオ体操をするのは、嬉しいことですし、今後も続けていただきたいことです。このラジオ体操で素敵なことはそれだけではありません。喜寿を超え、傘寿と思われる方々も多くお見えになり、元気はつらつと体操をしておられることです。「健康な体は、自分で鍛えるもの」という強いメッセージが伝わってくるようです。そんな模範を示してくださる地域の皆様に感謝しています。 ◎楽しかった施設開放プールと放課後クラブのイベント 施設開放委員会の方々が協力して楽しく安全にプールを開放してくださいました。最終日にはかき氷もごちそうになり笑顔いっぱいの子供たちでした。また、放課後クラブでは、スイカ割りや将棋大会、ゲーム大会など楽しいイベントが目白押しでした。施設開放の皆様、放課後クラブの先生方ありがとうございました ◎学校の廊下階段はピカピカです。 暑い夏休みの間、3人の主事さん方は、今年も廊下や階段のワックスがけを一生懸命にしてくださいました。廊下を歩くと、まるで鏡のように光っています。主事さん方は「きれいな環境が中幡っ子の学校生活を楽しく、安全なものにするという信念」をもっていてくださるからです。感謝の気持をもち、長くきれいに使いたいものです。
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| 学校便り 7月号 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 意欲を引き出す言葉の力 副校長 村谷 則子 幡ヶ谷駅から学校へ来る途中の民家の塀ごしに可愛いらしい赤いぐみの実が雨上がりの空に美しく映えています。ぐみの実にかかる露の輝きにも似て、中幡っ子は笑顔一杯で、学習に運動にと励んでいます。 道徳授業地区公開講座ご参観ありがとうございました。 6月18日(土)の道徳授業地区公開講座には地域・保護者の皆様に大勢ご来校いただきましてありがとうございました。260名の方のご参観があり、子供たちは大変嬉しそうでした。今回のテーマは、中幡3つの「あ」ルールとし、各学級で一番課題と感じている「あ」を扱って授業を進めていました。例えば、2年生は、事前に担任がアンケートを児童にとり、「あいさつ 」「あさごはん」はよく出来ているけれど、「あとしまつ」に課題があることを把握し、テーマを「整理整とん」と定めました。「クラスのみんなに給食をもらっているかばきちくんはどんな気持ちだったのだろう。」主人公のかばきちくんを通して、身の回りを整え、規則正しい生活をしようとする気持ちをもたせる大変楽しい授業を展開していました。 その他の学年も学年や学級の発達段階に合わせてテーマを選び、規範行動への意欲につながる言葉をどの学級も教師が豊かに遣っていました。 この日、4年生は「マナーキッズプロジェクトチーム」をゲストティーチャーとしてお招きし、マナーをしっかり教えていただきました。この日以来4年生はあいさつが素晴らしくしっかりできるようになりました。今後、姿勢正しく、相手の顔を見て、大きな声を出してのあいさつは、中幡小全体のお手本になることでしょう。 保護者の皆様へは、小笠原流総師範 鈴木万亀子先生から、子供の躾についてお話もあり、母親としての威厳を保ち、しっかり子育てをしていくことが必要であると教えられました。 公開授業後には、ランチルームにて教員と保護者の意見交換会をもちました。橋本PTA会長からは、ご自身の中学校時代、学校の校舎に入る時には、一礼してから入ったというお話もあり「形から入り、心を注ぐ」という日本古来の伝統を教えてくださいました。 参加された保護者のお一人が、「保護者の人数がもっと多くなるといいのに。こういう機会は滅多になく、もったいないです。」と声をかけてくださいました。次年度の参加者がさらに増えるよう期待したいものです。 トップアスリート加藤貴子さんの素晴らしいコーチング 渋谷区教育委員会の協力があり、6月10日には、5年生、6年生がバスケット選手の加藤貴子さんの授業を受ける機会をもつことができました。「くやしい?・・ そう。くやしかったら、もう一度ね。」とシュートに失敗した児童の顔を見て、その子の呼吸に合わせながら、優しく言葉をかけていく加藤選手。(この失敗で感じた悔しさをバネにして、次に成功させるためにもう一度挑戦しよう。あなたには、できる。)というように相手の心へ届くメッセージを送りました。その言葉が終わるか終わらない内に、児童は、シュートを見事に成功させたのです。何人も何人も成功者が続き「45分じゃあ短い。200分授業したい。」という児童の感想もありました。運動が嫌いだった子も「体を動かすことが好きになった。」という感想もあり、教師の私達も学ぶことの多い授業でした。
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| 学校便り 6月号 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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仲間を信じて 校長 長田 眞理子 水無月 校庭のサクラの青葉が勢いを増しています。畑の学級園は、草花の芽が大きくなり野菜の苗がすくすくと生長しています。今年度がスタートして2ヶ月が経ち、子供たちがたくましく成長する姿に頼もしさを感じています。早くも梅雨入り、雨天が続き順延となった運動会も、おかげさまで無事終了することができました。保護者や地域の皆様方には平日にもかかわらずたくさんのご声援とご協力をいただきありがとうございました。 幼小合同運動会 運動会は「あきらめず
仲間を信じて 全力プレー!!」のスローガンのもと、どの学年も精一杯がんばりました。「1年生と幼稚園おいでよ!」2年生の呼びかけで年長児と低学年の子供たち114人が勢揃い。創立70周年を記念して創られた‘中幡サンバ’に続いて、「♪ジョイフル」のリズムに乗って元気よく踊りました。3,4年生の「花笠音頭」は山形の文化を学ぶところから始まりました。135人の手作りの花笠の鈴の音も軽やかに、上町(かんまち)流の踊りは「東北の被災地のみなさんに捧げたい」と心を一つに力がこもっていました。5,6年生の組み体操「ハーモニー“調和”」は、基本の技と息を合わせる練習を何度も積み重ねた結果、男子タワー’スカイツリー’と女子タワー’クレオパトラ’の大技が決まり、145人の笑顔が輝きました。また、今年第46代の鼓笛隊は♪ありがとう♪の曲に合わせて心地よく演奏でき、たくさんの拍手をいただきました。子供たちの応援が元気に響き合う、中幡幼稚園・中幡小学校合同の思い出に残る運動会となりました。 仲間意識 学校行事を始め様々な活動を通して、子供たちは異年齢交流を経験しています。年少の子供は、上級生にあこがれを抱き見様見まねで学んでいます。一方で、上級生も年少の子供とのかかわりを通して成長します。互いの価値を認め合い、相手のためにできることをしようとする気持ちから仲間意識を育てているのです。友達との会話が進み、友達と心と心の結びつきができた時や、自分も含めて仲間の優れていることが分かった時に仲間意識が高まるといわれています。『仲間を信じて』という運動会のスローガンに、よりよく成長したいという中幡の子供たちの意気込みを感じます。これからもかかわりを豊かにして友達のよさを見つけ出し伝え合えるように、本校の教育活動を工夫していきたいと思います。 ふれあい月間 <6月の行事予定>
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| 学校便り 5月号 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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学習の構えと災害への備え 副校長 村谷 則子 〔学習の構え〕 「ドッキドキ ドン 1年生、ドッキドキ ドン 1年生」と4月16日の1年生を迎える会では、毎日練習を積み重ねた1年生の元気な歌声が体育館一杯に広がりました。入学からまだ1か月ですが、もうすっかり学校生活に慣れて元気に外で遊び、学習では、先生の話をしっかり集中して聞くことができる立派な中幡っ子です。 4月の国語の授業の時のことです。自分の名前をカードに大きく書くことをしていました。カードは全部で3枚ありました。1枚目よりも2枚目3枚目と回を重ねていくごとに画面一杯にしっかりと自分の名前をがんばって書くことができました。先生の注意にもみんな耳をしっかり傾けていて、学習の構えが出来ていることが素晴らしいと感じました。聞くことから学習は始まります。話し手の方を見てしっかり話を聞くということは、学習に欠かせませんし、人とのコミュニケーションを円滑にしていくためにも一番大切なことです。学校でも、家庭でもさらにこの力を伸ばしていきたいものです。 〔災害への備え〕 4月16日(土)は、子供たちが下校しようとする際に地震が発生しました。保護者の皆様には、迅速な引き取りをしていただき本当にありがとうございました。この日の全員の引き取り終了時間は約1時間半でした。引き取りの目安となる震度は「震度5」といたしましたが、子供の安全を優先した場合に状況によっては、それ以下の場合もあることをご了承願いたいと存じます。 学校におきましては、今後も大きな地震が起きた場合に備え、防災のマニュアルを改善いたしました。 改善点としては、@保護者に緊急メール、電話連絡について、配信または、受信できないことも起こるので、ホームページに引き取りについてのメッセージなどを載せることや校門の表示、保護者間の言葉での伝達をお願いするなど。A情報の一本化。いろいろな情報が行き交うことが予測されるので、情報伝達の方法を一本化する。正しい情報収集と判断を本部ができるように情報カードを日頃より準備しておく。B地域の自主防災組織、施設開放、現PTA、学校が連携して防災の訓練を行うなどして意識を高める。 <5月の行事予定>
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| 学校便り 4月号 |
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笑顔で学ぶ 楽しく学ぶ 校長 長田 眞理子 <心を新たに> 本校の子供たちの入学・進級を祝っているかのように、校庭の桜の花が一斉に咲き始めました。ご入学・ご進級おめでとうございます。 私は、この度、前校長 丸山 雅弘 先生の後任として着任いたしました 長田 眞理子 と申します。新たな出会いを大切に、創立81周年の伝統ある中幡小学校の教育を進めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。 <心ふれあう学校> 本校は、昨年度に97名の卒業生を送り、新たに48名の新1年生を迎え、各学年2学級、全校388名・12学級で平成23年度をスタートしました。 本年度も、『 いのち 友だち 勉強 を 大切にする子ども 』を教育目標に掲げ、「心ふれあう学校」の実現に向けて教育活動を進めてまいります。 ◎ いのち を 大切にする子ども 「心の教育」を柱に、相手を思いやり、自他の生命を大切にする心や態度を育てていきます。 ◎ 友だち を 大切にする子ども 様々なふれあいを通して、人間関係を深め、心の豊かさをはぐくんでいきます。また、全職員が子供たち一人一人の心をしっかりつかみ、子供たちが楽しく集団生活を送れるように、支援の体制を一層整えていきます。 ◎ 勉強 を 大切にする子ども 1時間1時間の授業を充実させ、学ぶ楽しさを実感できるように工夫し、楽しくわかる授業の実践に努めます。特に今年度は、日常的な言語活動の取り組みを大切にし、国語学習を中心に研究にも力を入れていきます。 <中幡【3つのあルール】> 入学式の前日に、6年生が登校して新年度の準備をしてくれました。明るいあいさつの声が響き、最高学年として一生懸命働く姿は頼もしく、うれしく思いました。 今年度は特に、基本的な生活習慣をしっかり身に付け、規範意識を高めるために、中幡3つのあルール【 あいさつ あさごはん あとしまつ 】を定めます。どれも当たり前のことですが、継続して実行することができるように、保護者や地域の皆様のご支援・ご協力をいただき進めていきたいと思います。 また、今年度、中幡幼稚園園長を兼務することになりました。年長児6名の小規模・少人数ですが、小学校の子供たちとのさまざまな交流を通して、互いに豊かな体験活動ができるように工夫してまいります。すべての子供たちが、毎朝笑顔で登校し、友だちや先生方と楽しく学び、「今日も中幡小学校で勉強できてよかった。楽しかった。」と満足して帰る、心ふれあう学校の実現に向けて、教職員一同、力を合わせて努力してまいります。どうぞよろしくお願いい申し上げます。 |