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2階教室から見える景色
学校経営
1 学校教育目標
「進んで学び 心を磨き 何ごとにもくじけない 健康な子どもの育成」
<めざす児童像>
○ べんきょうする子ども [知] ・・・・・・・よく考え、進んで学習する子ども
○ こころをみがく子ども [徳] ・・・・・・・相手を尊重し協力する子ども
○ じょうぶな子ども [体] ・・・・・・・進んで運動する、健康な子ども
○ くじけない子ども [志] ・・・・・・・失敗を恐れない、積極的な子ども
本校は、八幡平市中央部(旧松尾村)に位置し、市役所松尾総合支所やJA新岩手松尾中央支所、郵便局、消防署、福祉センター等の諸関係機関が集中している一角にある。学区北部にはJR花輪線と国道282号が並走し,北東には最寄りの北森駅がある。西部には東北自動車道が南北に走り、十和田八幡平国立公園の玄関口である松尾八幡平ICがある。
松野小学校の創立は明治8年であり、同年9月に、現在の鷲連寺の付近に松尾小学校が開校した。また、明治9年6月には野駄小学校が開校し、明治41年に松尾小学校と野駄小学校が統合し,松野小学校となる。また、平成17年9月1日には、松尾村・西根町・安代町の町村合併により、校名も松尾村立から八幡平市立松野小学校に変わることになり,現在創立134年目に至っている。
この間、時代の変遷により、教育制度や内容、校舎の新・改築、名称や所在地等の移り変わりがあったが、一貫として松尾・野駄地区の学校教育の役を担い、これまでに7000余名の卒業生を世に送り出してきている。
平成14年度から16年度まで、文部科学省から研究指定を受けた「学力向上フロンティアスクール」として、授業公開研究会を開催し、沢山の参会者を迎えて、小・中学校、保護者、地域連携により研究の成果を披露した。
平成19年から21年度まで、八幡平市教育委員会から国語科での研究校指定を受け本年9月30日、学校公開研究会を開催する予定である。
【研究主題】
「読む力」を高める国語科指導
〜説明文における自力で読む力を育てる指導を通して〜
「読む力」とは
学習指導要領に示されている「読むこと」領域における音読、効果的な読み方、説明的な文章の解釈、
自分の考えの形成及び交流、目的に応じた読書に関する指導事項について、学習指導要領の目標と内容
及びその解説を基に本校で作成する系統表に示されている力
「高める」とは
@ 前述した系統表に示されている力を、読むことの領域の基礎・基本として児童に身に付けさせること。
A 読んで理解したことを、自分の生活や自分自身と関わらせて考えさせ、作品を解釈・評価して作品を
自分の立場でとらえさせ、今後の学習や生活に生かす力として身に付けさせていくこと。
「自力で読む力」とは
@ 単元及び1単位時間の学習の全体像が分かり、自分で見通しをもって学習する。
A 説明文の読みの方法が分かり、自分で読みの方法を使って読み取る。
B 学習課題に対し、自分で文章を読んで解決しようとする。
C 発問に対して自分の考えを持つ。
D 考えや学習課題に対するまとめを自分の言葉で表現する。
E 教科書教材と類似した他の文章も自分で読んで理解する。