渋谷区立鳩森小学校

授業充実プラン

学力向上を図るための全体計画
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■ 鳩森小学校の提唱する授業充実プランをご紹介いたします。

学力向上を図るための全体計画(鳩森小学校)

教育関係法規

・日本国憲法

・教育基本法

・学校教育法

・学習指導要領

・都、区教育委員会の
 方針および指導の重点

学校教育目標

感じ かかわり つくる

鳩森小学校 学校教育目標
学校経営方針
(学力向上にかかわる重点)

☆「学ぶ楽しさ」を実感できるようにし、「分からない子」をゼロにする。

☆研究・研修に全員で取り組み、全員が授業を公開し、授業力を高める。

○児童の実態
明るく、素直で子どもらしい感性をもっている。何ごとにも意欲的に取り組むことができる。

○保護者の願い
小規模校の特色を生かした少人数ならではの指導を充実させてほしい。

○地域・社会の実態
地域の人たちは、学校教育に理解を示し、ともに児童を育てようという意識をもっている。

各教科の指導の重点

○課題や習熟度に応じた学習活動を展開し、児童が足踏みせずに学べるようにする。

○評価規準を明確にし、指導と評価の一体化を図る。

○体験的な活動を進めるために、地域の教材化に努めるとともに、保護者、地域の人材の発掘、活用を推進する。

○学習内容を身近な生活や社会現象等に結びつけ、児童が興味・関心をもって学習を進められるようにする。

○各教科の基礎的、基本的な学習内容の習熟を図るために、時機に応じた学習内容を「学びの時間」に設定する。

本校における学力向上のための基本方針
表現力の伸長
自分の思いや考えを豊かに表現する子を育てる。
自分で考え、判断する力の育成
表現力と思考力を一体のものとして考え、指導する。
問題解決能力の育成
体験的、問題解決的な学習を重視し、問題を見いだし、興味・関心をもってその問題を追究する力を育てるよう指導する。
基礎的・基本的な学習内容についての習熟
鳩森タイム(ステップ学習)や学びの時間を活用する。
少人数を生かした学習指導の充実(TTや区少人数講師の活用)
複数の指導体制で、個々の課題に応じた学習指導の充実を図る。
一人一人に対応した多様な指導法の工夫
各教科の授業内容・指導計画の充実を図る。
弾力的な授業時間の運用
学習内容・方法に応じて60分・90分の授業も実施する。
道徳教育の重点

○道徳的心情を育て、道徳的判断力と実践力の育成を図る。

○道徳的な価値を深く自覚できるように資料の活用の仕方を工夫したり、外部人材の協力を得たりする。

○道徳地区公開講座などを通して、家庭や地域との連携を深めながら道徳の指導を進める。

特別活動の重点

○学校行事、学級活動、児童会活動、クラブ活動など、それぞれの活動の目標の実現に向かって、児童が主体的、実践的な能力や態度を身に付けられるよう指導する。

○集団の一員としての自覚を高め、様々な活動に責任をもって取り組むことのできる児童を育てる。


生活指導の重点

○基本的生活習慣の定着を図る。

○集団の一員としての自覚と責任感を育てる。

○健康・安全に関する興味・関心を高め、自他の生命を尊重しようとする態度を育成する。

○自分で判断し、行動できる児童を育成する。

○全教職員が一人一人の児童への理解を深め、スクールカウンセラーとの連携を図って指導に当たる。

○きまりを守り、めあての実現に向かって努力できるよう指導する。


総合的な学習の時間の重点

○体験的な学習、問題解決的な学習を積極的に取り入れるとともに、多様な学習形態や指導体制を工夫する。

○地域の教材やゲストティーチャーの活用を通して地域との連携を図る。

○調べたり、体験したりしたことを多様な方法で表現する力を伸ばす。

指導内容・指導法の工夫

○小規模校としての特色を生かし、個の課題に応じたきめ細やかな指導を実施する。

○TTを効果的に活用し、基礎的・基本的な内容の習熟を図り、学力向上を目指す。

○合同学年での授業、あるいは、他学年との交換授業などを行い、児童が豊かな学習経験ができるようにする。

○年間指導計画に基づいた計画的な指導を行い、児童に確かな学力を付けさせることのできる指導を展開する。

○日常的に読書の時間を確保するとともに、定期的に朝読書の週間を設けることにより、本に親しむ習慣の形成や読む力の向上を図る。

教育課程編成上の工夫

○「学びの時間」(火金朝15分間)の確保に努め、計画的に実施する。

○鳩森タイム(木朝15分間)を用い、計算・漢字練習の練習を重ね、基礎・基本の定着を図る。

○夏季休業日中に個人面談を実施するとともに、個人評価による補助簿を活用することにより、個の課題を明確にする。

○余剰時間を算数・理科などの発展的な学習に充て、児童の知的好奇心に応えるようにするとともに、基礎・基本の確かな理解に結び付ける。

校内における研究・研修の工夫

○体育・食育の校内研究を行い、食育の年間指導計画をつくる。自分のめあて達成に向けて、友達と教え合いながら粘り強く運動に取り組むことのできるような指導を考え、授業研究を実施する。

○授業公開や授業研究の場だけでなく、指導技術の向上や教材・教具等の開発等に努める。

○英語活動に関する校内研修を行う。渋谷区モデルプランを活用し、さらに本校の実態に合うように指導法の工夫をしていく。

○授業研究の場を保護者にも公開し、相互啓発に資する。

授業改善につながる評価の工夫

○児童一人一人の指導記録をもとに、「学びの時間」を活用して既習内容の振り返りをしたり、段階に応じてドリル学習を行ったりする。

○自己評価の結果を授業改善に反映させるとともに、児童が問題を自ら見いだし、次の学習への目標がもてるように指導する。

○年度末には、計画に照らしての評価を行い、次年度の授業改善等に役立てる。

○授業評価の具体的な方法を工夫する。(教師・保護者・児童)

家庭や地域との連携

○長期休業日(夏休み・冬休み)前に個人面談を実施し、個に応じた学習課題を知らせる。

○家庭学習の重要性について、学年だより、保護者会等で知らせ、家庭と協力しながらその定着を図る。

○学校公開週間、学校運営連絡協議会、学校関係者アンケート等を実施し、地域・保護者等の学校教育への理解を深めるとともに、学校関係者等による評価を指導に生かす。

○地域人材の協力の下、夏季休業中の体験教室を実施する。

  
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