伝統の獅子舞 

<望来獅子舞の由来>

 明治28年富山県より移り住んできた小島五市郎氏が望来村に郷里の獅子舞を昭和5年(1930年)に望来獅子舞として再現し、以来望来神社の 祭典には欠くことのできないものとして舞い継がれてきています。小太刀の舞・くさり鎌の舞・なぎなたの舞・棒術の舞の4種類の武器を使って獅子を打ち取る勇壮な演技で、悪魔退散・五穀豊穣・家運隆盛の願いが込められた舞です。

<望来獅子舞保存会>                                                           

昭和45年(1970年 望来開村100年)にそれまで有志によって維持されてきた獅子舞でしたが、望来地区全体で支える保存会ができました。地域や行政の協力・援助を受け現在に至っています。

<望来中学校での獅子舞伝承活動>

 昭和58年(1983年)「地域に根ざした教育」の一つとして、望来獅子舞に取り組み保存会の演技指導を受け学校内外で披露して高い評価を受けました。

<厚田中学校での獅子舞学習>

 平成19年(2007年)望来中学校との統合を機に、毎年、総合的学習の時間に位置づけ取り組んでいます。望来獅子舞保存会の方々に来校していただき直接指導を受け、文化祭での発表に向け全校生徒で練習に取り組んでいます。

   

太鼓は二人で担当 みんなで息をあわせて 小太刀の舞・くさり鎌の舞
頭の動きが重要! 笛は女子を中心に総勢12名  なぎなたの舞