7月は、屋上プールでのプール遊びや水遊びが楽しみの1つですが、子ども達にとってはそれ以上に「月組祭り」を楽しみにしていることでしょう。
季節はこれから本格的な夏に向かいますが、先日 今年は久方振りにインフルエンザの流行が心配されると報道されていました。マスク着用が一般的になっている日本で流行しないことを祈りますが、コロナ同様 お互いが十分注意して過ごしたいものです。

〈 今月の絵本3冊を紹介します 〉

① 「ドーナツペンタくん」
     柴田 ケイコ 作・絵 (白泉社)
「パンどろぼう」シリーズで人気の柴田ケイコさんの最新刊です。今回はペンギンのペンタくんが主人公。ペンタくんはドーナツやさん。夏になるとキッチンカーで海水浴場にやって来ます。ドーナツは次々と売れていきますが、事件発生・・・「こぶたくんが溺れています」 さてさてペンタくんのやったことは?なかなかステキな絵本です。


② 「かきごおり おまちどおさま」
     ふくだ じゅんこ 作・絵 (WAVE出版)
しろくまくんはかきごおり屋さん。しかし、ある日かきごおり機が動かなくなってしまいました。大工のくまさんの所で直してもらおうと持って行きますが直せません。でもここからお話が面白く美味しくなり、私にとっておすすめ絵本の一冊となりました。


③ 「バナナくん」
     さとう めぐみ 作・絵 (PHP研究所)
「おいしいもり」シリーズの最新刊です。これまで「レモンちゃん」「いちごちゃん」「ももちゃん」「りんごちゃん」「ぶどうくん」が出ていて好評です。今回は暗い所や虫が苦手なバナナくんが主人公。「かくれんぼ」が始まると次から次へと大変なことが起こります。「バナナくん」にはコバエが登場、楽しくも面白いお話になっています。手に取って見てくださいね。